【タクシー基礎】都心から羽田空港第3ターミナルへの送り方(国際線)
東京の都心から羽田空港第3ターミナルへタクシーでお送りするときは、1号羽田線を使用してお送りするのが基本です。【基礎】都心から羽田空港第1、第2ターミナルへの送り方 【タクシー】の記事でも書いたように、多くのルートで首都高速を使用します。本記事でのテーマである第3ターミナルへは1号羽田線「空港西」出口、第1、第2ターミナルへは湾岸線「空港中央」出口を使用します。
よろしければ、第1、第2ターミナルへの向かい方の記事もご覧ください。
航空会社の確認
羽田空港の第3ターミナルは、日本の航空会社を含めて国際線の便のみが就航しています。2024年6月現在、ANAの国際線の一部が第2ターミナルに発着していますので、念のためお客様に確認をとれるとよいでしょう。特に外国人のお客様の場合、目的地の確認の段階でターミナルの番号をわかっていないことも時々ありますので、よく確認するようにします。
第3ターミナルへの送り方(国際線)
【基本】1号羽田線を使用するルート

冒頭で書いた通り、第3ターミナルへは首都高速「1号羽田線」を使用して「空港西」出口へ向かいます。名前の似ている「空港中央」出口と間違えないようにしましょう。浜崎橋JCTで、「羽田」の方向表示に従って進みます。レインボーブリッジの方へ進まないように気をつけてください。
日中は基本的に断続渋滞しているC1都心環状線と違い、1号羽田線に入ると平日も流れはよいです。ただし事故も多い印象がある路線です。
山手トンネル、および湾岸線を使用するルート

C2中央環状線の、山手トンネルを利用して第3ターミナルへ向かう場合です。当サイトのテーマである都心5区を出発地とした例だと、「初台南」ICや「幡ヶ谷」ICから首都高速を使ったときです。注意したいのは、山手トンネルから直接は1号羽田線に向かうことはできないということです。山手トンネルを通行した場合いったん湾岸線に出て、その後東海JCT~昭和島JCT間の分岐線を使用して1号羽田線に合流することができます(イラストの赤線参照)。湾岸線から第3ターミナルに向かう場合も同様です。
「空港西」出口を降りてからの向かい方

第1、第2ターミナルへ「空港中央」ICから向かう場合とは違い、第3ターミナルへは「空港西」出口を降りた後しばらく一般道を通行します(イラスト参照)。
空港西ICからの向かい方
「空港西」を降りて信号直進→突き当たり左折(環八通りへ)→3つ目の信号(「羽田空港2」)を左折→1つ目の信号を右折
上記のような向かい方になるのですが、赤字の部分に注目してください。一般車とは違いタクシーは降車場に直接停車することができるので、「羽田空港2」の信号を左折して向かうのが最短ルートです。
最後は右折で降車場に向かうことになりますが、時間帯によっては右折レーンからはみだすぐらいの渋滞が発生します(私の経験では、午前6~7時ごろが多いです)。その場合、信号を直進した先、中央分離帯のすき間のUターン路を使用するという手もあります。
第3ターミナルの降車場は、数字やアルファベットでは分けられていません。後方が意外とスペースが空いていたりするので、安全な場所で停めてください。






